バシャーモex型ドラパルトexデッキ 回し方&テクニック

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バシャーモex型ドラパルトexデッキ 回し方&テクニック - 晴れる屋2

「バシャーモex型ドラパルトex」の使い方

こんにちは! ハレツー動画チームのひのきPです。

今回は《バシャーモex》と《ドラパルトex》を組み合わせたデッキを紹介します。《バシャーモex》は『スタートデッキGenerations』で収録されてから色んなポケモンと組み合わされて研究されてきましたが、《ドラパルトex》が一番結果を残しています。一体どの点が相性がいいのでしょう? 見ていきましょう。

デッキのつよみ

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《バシャーモex》+《ドラパルトex》の強みは安定したエネルギー供給にあります。《バシャーモex》に育てることで、特性の「たぎるとうし」を使用することができます。

「たぎるとうし」とエネルギーの手貼りで毎ターン2枚のエネルギーをつけられるので、これによりほかの《ドラパルトex》のデッキよりエネルギー量で勝ることができます。

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盤面への安定したエネルギー供給により、《ドラパルトex》が育てるのが早いのはもちろん、《マシマシラ》を早期に2体立てて《マシマシラ》の数で勝つ展開や、《リーリエのピッピex》が採用されている場合は状況によっていきなりエネルギーをつけて攻撃する展開も作ることができます。

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また、《バシャーモex》の魅力はそのタイプにもあります。現環境では炎タイプのアタッカーは貴重です。炎タイプを主軸としたデッキは以前は《ブースターex》や《ソウブレイズex》がありましたが、これらは今の環境では鳴りを潜めています。

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非ルールには《ファイヤー》や《イーユイ》がいますが、弱点をつけるとはいえ《メガドリュウズex》やカミツオロチexなど高いHPを持つポケモンを一撃で倒せるわけではありません。《バシャーモex》は弱点を突くことで400ダメージを出せるので、貴重な炎タイプのアタッカーにもなるのです。

これらの強みを理解した上で回し方を見ていきましょう!

回し方

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じゃんけんに勝ったら後攻を選びます

後攻1ターン目は《ドラメシヤ》と《アチャモ》をベンチに出して《スボミー》のワザ「むずむずかふん」を使うことを目指します。

にげるためのエネルギーが1個のポケモンしか採用されていないので、誰でスタートしてもエネルギーを手貼りして《スボミー》へにげることができます。トラッシュしたエネルギーは後で「たぎるとうし」でつけることができるので恐れることはありません。

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基本炎、超、悪エネルギーの3タイプが採用されているので、どれをつけてにげるか迷った場合は炎か超をつけるのがいいでしょう。《バシャーモex》に進化出来た際にもう片方を引けば、《ドラパルトex》の「ファントムダイブ」につなげることができます。

原則は「《バシャーモex》がしっかり立つ見込みがある場合、サイド落ちしている方のエネルギーを手貼りする」です。

状況1

最初に《なかよしポフィン》等で山札を見た時に、炎か超の片方がサイド落ちしているケースがあります。ここではサンプルのリスト(基本炎エネルギー3枚、基本超エネルギー3枚)で考えていきましょう。

手札に基本炎エネルギーと基本超エネルギーが1枚ずつあり、山札に炎が1枚・超が2枚あるとします。つまり、サイドに基本炎エネルギーが1枚ある状況ですね。

状況2

この場合は基本炎エネルギーをにげるためのエネルギーとしてつけて、にげましょう。このエネルギーは後々「たぎるとうし」でつけられます。

《リーリエの決心》を使った際に、山札に基本超エネルギーが3枚・基本炎エネルギーが1枚ある格好になるので、基本超エネルギーを引く確率が高くなります

状況3・炎エネルギーを付けた場合

▲炎エネルギーでにげた場合、山札の超エネルギーは3枚

これなら2ターン目に基本超エネルギーをつけやすく、《バシャーモex》で「たぎるとうし」を使うことができれば、トラッシュの基本炎エネルギーで「ファントムダイブ」のエネルギーを満たすことができますね。

逆に、超エネルギーでにげた場合はどうでしょうか。

状況3・超エネルギーを付けた場合

▲超エネルギーでにげた場合、山札の炎エネルギーは2枚

基本超エネルギーでにげた場合は、山札の基本炎エネルギーが2枚なので、2種類のエネルギーがそろいづらくなってしまいます。

こうならないよう、サイド落ちしているエネルギーをにげるために使うとうまくいきやすいのです。

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ただし、これは《バシャーモex》が問題なく立つことが前提のプレイなので、ベンチ攻撃で《アチャモ》が倒されてしまいそうな場面や、相手の「むずむずかふん」で《ふしぎなアメ》を封じられそうな見込みがあるときは、「たぎるとうし」の到達まで遠くなるのでこの限りではありません。

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話を盤面に戻しましょう。2ターン目以降は《スボミー》の「むずむずかふん」で粘りながら《ドロンチ》と《バシャーモex》を育てます。《ふしぎなアメ》を引いたら積極的に《アチャモ》に使いましょう

《バシャーモex》が立ったら《マシマシラ》に基本悪エネルギーをつけることも狙います。

《ドラパルトex》、《バシャーモex》、《マシマシラ》が育ったら攻撃しはじめ、《ボスの指令》を駆使して相手の場にダメカンを蓄積させましょう。

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手札干渉カードを《アンフェアスタンプ》1枚しか採用していない場合は、慎重に使いどころを見極めましょう。《ロケット団の監視塔》とあわせて使うことで相手の動きを止めることができます。

《スペシャルレッドカード》を採用して手札干渉カードが2枚体制の場合は《アンフェアスタンプ》をある程度雑に使っていいので、《スボミー》が倒された直後に使えると完璧ですね。序盤の《アンフェアスタンプ》、終盤の《スペシャルレッドカード》と分けられます。

ただし、《スペシャルレッドカード》を入れると、その分こちらも手札事故が増えるので、現在の環境やプレイスタイルに合わせて決めましょう。

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プチテクニックとして、常にトラッシュに1個エネルギーを残しておくことを意識しましょう。

《バシャーモex》はにげるためのエネルギーが2個なので、《ボスの指令》で呼ばれたときに手貼り+「たぎるとうし」をできないと縛られてしまいます。盤面にエネルギーをつけすぎて《バシャーモex》がにげられない、ということにならないように気をつけましょう。

対戦での立ち回り

「バシャーモex型ドラパルトex」は大きく不利を取るデッキはありません。しいて言えば「Nのゾロアークex」でしょうか。

各環境デッキの対面を見ていきましょう。まずは一番の仮想敵は「カースドボム型ドラパルトex」です。

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「カースドボム型ドラパルトex」対面は相手の《ヨマワル》を倒しつつ、《マシマシラ》の枚数差を作ることを意識します。序盤から「カースドボム」を使われて《ドロンチ》を崩壊させられなければ優位に戦うことができます。サイド3枚に入る時には相手の《スペシャルレッドカード》が打たれる可能性が高まるので気をつけましょう。

先述しましたが、常に《バシャーモex》はにげられる体制を作ることに注意したいです。エネルギーがトラッシュにない場合は《ボスの指令》で《バシャーモex》を呼ばれて「ファントムダイブ」を打たれてしまうでしょう。

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「ドラパルトex」に次いで環境にいるのが「カミツオロチex」と「メガドリュウズex」です。これらは《バシャーモex》を2枚育てることを意識して、弱点で倒していきます。

《スボミー》→《バシャーモex》1体目→《ドラパルトex》→《バシャーモex》2体目と戦うのが良いでしょう。

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最近は草タイプの台頭によりあまりシェア率が高くない「Nのゾロアークex」ですが、このデッキは明確に「バシャーモex型ドラパルトex」に有利と言えるでしょう。《Nのゾロアークex》へ中途半端なダメージを与えてしまうと、「ナイトジョーカー」で《Nのレシラム》の「パワーレイジ」を使われて大ダメージを受けてしまいます。

また、《シェイミ》を採用していない場合は《Nのヒヒダルマ》のワザ「ひだるまキャノン」も脅威になります。《ドラパルトex》の「ジェットヘッド」や《マシマシラ》の「サイコトリップ」を駆使して小さいダメージを与えてから「ファントムダイブ」で倒します。

「Nのゾロアークex」側に《マシマシラ》が採用されていた場合、その小さいダメージを返されてしまうので、即座に倒しましょう。

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最後に、『アビスアイ』で登場した「ばけがくれ」対面はどうなるのでしょうか。「ばけがくれ」はまだテンプレート的なデッキが固まっていませんが、《ミカルゲ》を不採用にした《ダダリン》中心のデッキの場合は《バシャーモex》で受け回すことを意識しましょう。《ドラパルトex》で戦ってしまうと《リーリエのピッピex》が出てきて《ダダリン》に弱点を突かれてしまいます

《バシャーモex》のHPは320なので、「アドレナブレイン」でダメカンを3個移動できればHPは実質350になり、《ダダリン》の「むねんのイカリ」を2回耐えることができます

序盤に《ボスの指令》を使われて《ワカシャモ》を倒されないように、すぐ《バシャーモex》を2体育てることが求められる相手です。

まとめ

さて、今回は「バシャーモex型ドラパルトex」を紹介しました。優れたタイプとエネルギー加速によって環境で優位に戦うことができるデッキです。気になったらぜひ組んでみてくださいね。

ハレツーチャンネルではポケカが楽しくなる動画をアップしていますので、ぜひご覧ください!

また別の記事でお会いしましょう。さようなら!

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